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2020年1月 7日 (火)

須磨名水の森(さよなら蛙の公園)

須磨名水の森にある鎮座ノ滝の洞に祀られている不動尊と役の行者像にお参りするのが私の元旦に行う初詣であり初登山となってます。

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須磨離宮公園の東面にある水野町を流れる天井川の上流が「須磨名水の森」です。

今日のお供はアンですが、こいつの水遊び好きには閉口します。呼んでも川から上りません。

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この立入禁止表示を越えて上流に向かいますが、登山道の状況確認や点検も私の仕事なのでそれも兼ねての初登山です。調査結果は年度末には環境省に報告書を送ります。

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の橋も傷んでいます。何とか私の体重は支えてくれそうやね。アンは立ち止まって、

「オジン!先に渡ってくれ!」

 

この谷を抜ければ須磨アルプスの馬の背コルに出ます。ここも年々崩壊が進んでいますね。

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横尾山を越えて栂尾山手前から南斜面を下ります。落ち葉を踏みしめて下流へ進めば「天皇の池」に出ます。理解不明な隧道がありますわ。

 

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須磨離宮の水源なので「天皇池」と昔から呼ばれています。小さな池ですが澄み切って底まで見える本当に綺麗な水です。誰が放流したのか数匹のブラックバスが悠然と泳いでおりました。何年も前からこの辺りの湧水を汲んで持ち帰り紅茶を入れてましたが確かに良い水です。「須磨名水の森」その通りです。一度ご賞味あれ!

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これは天井川の下流にある公園です。阪神高速道路の月見山インター手前の高架下に有るのですが我が家では「蛙の公園」と呼んでいました。子供達が幼かった頃の遊び場でした。高架下なので雨でも遊べたのです。子供達も大好きな公園でした。この蛙さんも傷みが激しく、近々に撤去されると報道されたので最期の姿を見ておこうと孫を連れて出掛けました。

孫娘が蛙を登る姿が昔とオーバーラップして時の流れを実感しましたね。

「長い間ご苦労様でした。そして有難う御座いました」

こうして、また一つの思い出が消えて行きました。

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