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2019年11月

2019年11月25日 (月)

2019KOBE六甲全山縦走大会のサポート

早いもので今年も六甲全山縦走大会の時期となり11月10日と11月23日の2回行われました。私たちのサポートボランティア活動は11月23日の16:00から20:30の間です。

今年の大会は2回ともお天気に恵まれています。今日も気温は高めで無風です。山歩きにはベストコンディションです。

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今年のサポートメンバー人選には迷いました。昨年までは私が所属していたクラブ雲峰から参加してもらっておりましたが私もクラブを引退しOBとなった身ですし、今更、六甲全山縦走大会の歴史やボランティアの意味を説明して無理に参加を依頼しても理解出来る会員も少ないだろう。

こんな時に頼りになるのはやはりトッチャンですわ。17歳から一緒に山の世界で生きてきた相棒ですから二つ返事でOKです。

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もう一人は兵庫県山岳連盟の直轄事業であるサークルHMA代表の大庭君です。

彼も私の参加依頼を快諾してくれました。

我々が受け持つ場所は東六甲縦走路の水無山にある笹原峠、その先の登山道が荒れた急な下降路です。真っ暗闇の中、要注意箇所にランプを取付けます。参加者は早朝からの行動で疲れがピークを迎える時間帯に遭遇する悪路です。ここを安全に通過できるように参加者を誘導するんです。

私達は車で鉢巻山隧道まで行き、そこから片道3km程の山道を下ります。16:00には配置に付きました。セッティングを終えた頃、晩秋の山は闇に包まれました。樹間の先に大阪方面の夜景が明るく輝いています。

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今日の縦走大会参加者数は1800人と聞いています。

この大会は06:00に須磨浦公園をスタートして宝塚まで50kmを超える距離を歩きます。

早い人は14:00頃には笹原峠を通過し16:00頃にゴールします。

しかし多くの方は17:00から20:00頃にこの辺りを通過します。

笹原峠の下降地点は崩壊と流水で登山道は深くえぐり取られ木の根も露出して大きな段差が出来ています。そこへ数百人が集中しますから大渋滞を起こすのです。

私達はインカムで連絡を取りながら少しでも早く安全に通過してもらうよう奮闘しておりました。

「間もなくそちらへ大きな集団が行きますよ」

「足を痛めてる人が行きますからサポートしてね」

「ランプを持ってない人が居るから注意してな」

細かく情報をポイントの手前から送ります。

「足元に気を付けて慎重に下ってね!」

行列が出来てしまった狭い登山道を行ったり戻ったり、

「すみません、この先、急な下りがあり渋滞しております!お待ちください」

大声で呼び掛け続け、終わったら喉が痛かったですね。

休憩もなし、立ちっぱなしで疲れました。

サポートボランティアは20:30に終了しましたがこれから駐車場所の鉢巻山まで1時間程のしんどい登り返しが待ってます。

「サァ、頑張って登り返すか、王将の餃子が待ってるぞ!」

 

 

 

2019年11月23日 (土)

杏ちゃんはお転婆ジャックラッセルテリア(久し振りに釣りの記事)

娘から躾を頼まれたアンちゃん、今月末で1歳になります。益々お転婆振りに拍車が掛かっております。

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この日はアンも事務所に出勤です。

神戸登山研修所の一角に小鳥達が砂浴びに来る場所があるんです。

このポイントをアンは嗅ぎつけたようです。

「見て、見て、爺ちゃん、ほら小鳥を捕ったよ!」

誇らしげにバタつく小鳥を咥えて事務所に戻ってきて私の前に置きました。

「この前はカラスで今度は小鳥かいな!止めてくれ、自然保護委員に怒られるがな!」

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小鳥が砂浴び場から飛び立つ一瞬を物陰から見事に捉えていました。

舌なめずりしながら、

「私の獲物を返してくれ!」

その目は完全に猟犬です。

狩猟本能を高めるために羽根をむしり処理してからアンに与えようかと、一旦は冷蔵庫に保存して持ち帰ったのですが家族の猛反対に遭いまして孫達と小鳥の墓作りをする破目となりました。これも情操教育?

「罪もない可愛い小鳥さん、御免なさいね」

ウタとアンの姉妹犬ですが狩猟犬の血を色濃く受け継いでいるのはアンです。

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その特性を生かすべくボール(噛むとピーピー鳴るボール)を投げて空中でのキャッチや茂みの中に隠して「ピーピー探せ!」「ピーピー頂戴!」これで理解します。ダッシュ、ジャンプも仕込みました。呼び戻しも完璧です。体も筋肉質のジャックラッセルテリアらしくなってきました。

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ジャックラッセルテリアと付き合うには毅然とした態度と飼う側の体力が求められると言われますが小型で見た目が可愛いからと老人が愛玩犬として飼う犬種ではないと改めて思いますね。甘やかすと手に負えなくなりますしズル賢く油断出来ない奴です。

1歳前でこの調子ですから、この先どうなるか?アンをトレーニングしているのか、私が鍛えられているのか?

久し振りに釣りの記事を書きます。

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最近、私が出掛ける釣り場は須磨漁港のある妙法寺川河口です。

この歳なしのチヌもそこで釣りました。

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このスズキも同じ場所で釣れました。

でも最近は少し釣果が下降気味です。当たり外れが大きくなりました。

良い釣り場なんですけどね。

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そんな時、根津君から、

「久し振りに須磨水族園の波止に渡りましょか」

と誘われました。彼はそこで今月に入って40cmと35cmのアコウを揚げています。

「今夜も釣りますよ!」

狙っているようです。

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入れ食い状態でガシラ、メバル、木っ端グレでクーラーは一杯になりましたが狙う大型が釣れません。

餌も残り少なくなり最後の一投でした。少し離れていた根津君が

「玉お願いします、来たみたいですわ!」

35mの良型アコウでした。超高級魚を連続して釣るとは!名人やね。

「だから釣りは止められませんなぁ」

納竿してゴムボートで砂浜に戻りましたがボートから下りる態勢が悪く、それを無理して水に足を入れたものですから柔らかな砂底に片足が潜ってしまいました。

バランスが崩れザッブンと見事に横転しました。

この日は小雨が降っていたので足元は長靴、ゴアテックスの雨具上下を着ていました。見事に背中から海水に浸かったのですが立ち上がってチェックすると全く濡れていません。袖口が湿った程度でした。ラッキーでした。

私以外の釣り仲間は何人もドブンして寒い思いをしてます。他人事やと思ってましたが、まさか自分が海水の洗礼を受けるとは!不注意やね。深く反省しました。

 

 

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2019年11月18日 (月)

今日は神戸マラソンのボランティアもあります。

早いもので神戸マラソンも9年目を迎えています。第1回は確か2011年、私が兵庫県山岳連盟へ復帰した年ですね。今は亡き当時の杉本事務局長に何も知らぬ内、勝手に第2回神戸マラソンボランティアのメンバーに入れられ、あれが最初でそれから毎年の参加となりました。

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今年の我々が担当するエリアは須磨6区となってます。兵庫県山岳連盟から毎年10名が参加してましたが、各種事業や理事の退任などで7名参加が精一杯の協力です。昨年までは鷹取駅西側の8km地点でしたが今回はJR須磨海浜公園駅から西へ500mの天神橋東詰め付近です。ここは9kmの関門で10:44関門閉鎖ですから09:00スタートとしても大勢のため走り出すにも時間が掛かるし、頑張らないと間に合わないね。

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9km地点には救護所が設けられており医師、看護師、消防の救急救命士もAEDを準備し待機しています。

早くも脚が痛い、腹が痛い、関節が痛い、乳首がシャツに擦れて痛いと言う人も、あれこれと色んな痛い痛いランナーが立ち寄りましたね。

「食べ物は有りますか?」と聞かれましたが9kmで早くも腹が減るんかな?

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08:00に集合して11:00の撤収で神戸マラソンのボランティアは終わりました。

「お疲れ様でした、今から研修所に行ってきますわ」

次にやることが待っております。

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この日、神戸登山研修所では日本山岳・スポーツクライミング協会主催の「近畿地区夏山リーダー講師養成講習会」が開講されました。

西日本各地の遠くは沖縄県からも受講生が来られ大会議室は満席です。

「夏山リーダー資格に関する講習を行う講師を養成する講習会」何ともややこしい。

神戸マラソン、合同登山大会があるため私は講習には参加しておりませんが前日に講習会場の準備も終えておきましたので後は皆さんにお任せです。

その兵庫県山岳連盟主催による六甲合同登山大会は61回目を迎える催しです。

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護国神社をスタートして山寺尾根から摩耶山へ登り神戸登山研修所をゴールとするコースに今年も80名を超す多くの方々の参加を頂きました。

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スタート地点では中西名誉会長が挨拶され、ゴール地点では私が閉会の挨拶をさせていただきました。

今日の移動には原チャリにを使いました。舞子の自宅から須磨、研修所と走り回ったので走行距離は50kmを優に超えた。トコトコと長距離を原チャリ移動では腰が痛くなりますね。でもまだ終わりません、夕方から根津君と須磨へ夜釣りに出掛けたんです。盛沢山な一日でしたわ。

 

2019年11月14日 (木)

忙しい日々です。

兵庫県山岳連盟の年末恒例行事である講演会が近づきました。

今年は中島健郎さんにお願い致しました。日本を代表するトップクライマーである彼は世界の山岳界でも権威ある賞のピオレドールを受賞しているのです。

12月8日(日)14時開演です。場所は王子動物園にある神戸市立王子動物園ホールです。神戸登山研修所のサブグランドを挟んだ西向かいにあります。

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一人でも多くの方にお聴き願いたい、私自身、今から楽しみにしているのです。

講演のパンフレットを登山用品店や関係先にお願いとご案内と云う事であちこち回りました。会社の営業活動みたいやね。

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三ノ宮に「カルメン」という老舗のスペイン料理店があります。

神戸登山研修所には板張り壁面鏡のダンスレッスンスタジオがあります。そこでフラメンコの練習をされている方から「カルメン」での公演に深見さん母娘、奥ちゃん、そして私までご招待を頂きました。

若い頃に何度か行った「カルメン」へ数10年振りに出掛けました。

私の知人にもフラメンコを踊る女性が居ました。あるイベントで彼女達の踊りを見たのですが今回は格段の違いで本格派でした。

「本物は違うわ!凄いなぁ、あれだけ激しい練習してたもんな」

伴奏はギターと男性歌手の歌、そして手拍子です。その迫力に聞き惚れ、その踊りに見とれていました。

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娘が所属する楽団が神戸市吹奏楽祭に参加しています。娘は中学高校と吹奏楽部でフルートを吹いていました。長いブランクがありますから果たして音が出ますかね?

「楽譜上で迷子になるかもな?」

娘は笑ってましたが、中々に楽しい演奏でした。娘以外のメンバーが上手なんでしょう。

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こちらは神戸登山研修所を練習場として利用して下さっているマンドリンクラブの「グループアルゴ」さんの創立30周年記念コンサートが吹奏楽祭と同じ神戸文化ホールの中ホールで開催されました。お祝いの気持ちも有ったのでご挨拶に伺ったのです。

マンドリンの優しい音色に癒されました、研修所の練習で聴くよりホールでの本番は素晴らしいの一語です。娘の演奏とアルゴさんのコンサート、この日は2本立て音楽漬けの一日でした。

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サークルHMAの例会が伊屋ヶ谷で行われました。このダムは六甲山系で一番大きな砂防堰堤です。そのアーチ型から「神戸の黒四」との別名があります。

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毎回のようにこのルートではコースミスをしているメンバーですが今回は完璧にコンパスと地図を駆使して指定コースを完歩しました。

「読図の腕を上げてるやんか!」

11月7日は神戸市へ神戸登山研修所の改修工事に関する依頼陳情に出掛けました。工事予算は計上されているのですが、工事着工が果たしていつ頃になるのか、何とか年度内に改修を終えたいのです。

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この日、大西事務局長から電話がありました。NHK大阪放送局から取材協力の依頼があったそうです。結論は取材に対応できる担当理事の手が空いてなくて私にお鉢が回ったようです。

「誰も居てへんのです、黒田さん対応お願いしますわ」

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11月8日(金)の夕方6時からの「NHKニュースほっと関西」で放映されるとの事で取材収録は当日らしい、私も8日は午前中しか時間がとれないし、NHK大阪と電話で簡単な打ち合わせ、午前中に収録を終わらせる事として、あれこれ考え収録場所は芦屋ロックガーデンに決めました。

「取り敢えず行こか、後はブッつけ本番じゃ!」

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六甲山系で発生する事故の大半が道迷いである、六甲山に行きますと言って家を出て行方不明となっても六甲山系は東西52kmもありますから捜索範囲が広すぎます。登山届を出しておけば初動捜索が早く助かるんです。そして基礎的な登山技術を身に付けましょうと語りましたが、果たして効果はあるかな?

散歩中に近所の奥さん方に声を掛けられました。

「テレビを見ましたよ!ご趣味で山登りをしてはると思ってましたがお仕事なんですね」

仕事?そう思われたようです。まぁ良いけどね。

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翌9日はグラビティリサーチ姫路で開催された「第24回近畿高等学校スポーツクライミング大会」に出掛けました。

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兵庫県山岳連盟は今大会の主管となっております。

本来なら会長が出席するのですが別件会議の為、副会長の私が出席したのです。

男女8位までの選手に表彰状の授与と閉会の辞を述べてきました。

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実にハイレベルな戦いでした。東京オリンピックの選手選考でもめてますが、将来きっと近畿の高校生の中から世界で戦う選手が出て来るでしょう、楽しみな事ですね。

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大勢のギャラリーの声援が選手を上へ上へと押し上げます。

「ガンバ!ガンバ!」

表彰式、ご挨拶を無事に終え、姫路駅で名物「駅そば」を食って缶ビールを片手に帰宅の途に就きました。

 

 

 

 

 

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