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2019年8月

2019年8月27日 (火)

口の深谷(比良山系)

サークルHMAの8月例会は比良の茗溪である口の深谷となりました。

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8:00に登山口の葛川(坊村)に総勢11名が集合です。

昨日は滋賀京都周辺でもかなりの降雨があり増水して沢登りは無理かと判断に迷いましたが情報を集め、検討の結果、天気は回復する予報なので予定通り決行となりました。

成程、安曇川本流は川幅一杯に流れており、かなりの水量です。

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さて、11名が口の深谷を遡行するとなれば相当に時間が掛かる。スタート地点の明王谷も流れ落ちる水量は多い、この状況では予定時間内に 口の深谷終了点に辿り着けないなと思い、恐る恐る?リーダーとメンバーに「明王谷に変更したらどうでしょうか?」と提案しましたが、口の深谷を登るのだと一蹴、メンバーは気合い十分なのです。「それなら行ける所まで登りましょう!」スタートとなりました。

入渓点まで林道を30分程登るのですが沢装備のウエットスーツを着込んでいるので暑くてサウナ状態でした。

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ハイテンション!エンジン全開なり。

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口の深谷は結果的には1/3の地点で遡行を終えました。水量の多さと高巻きに予想通り時間が掛かりましたね。

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戻るルートは谷を滝は立木を使って懸垂下降(六甲山系の谷で練習済み)滑滝は滑り下りようかと考えたのですが地形図で現在位置を確認すると右岸側に武奈ヶ岳から伸びる南西尾根(御殿山コース)がある、そこから谷に向かって顕著な枝尾根が伸びています、高差150mの急峻な下部の斜面を這い上がり枝尾根に乗りました。そして方位を確認しながら等高線に沿って回り込んで登山道(御殿山コース)に抜けたのです。

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サークルHMAも創設から5年目を迎えておりますが的確に状況を判断して行動している姿を後方から眺めていました。

「皆さん、頼もしく成長したなぁ!」

実感です。

若かりし頃に比良の谷は全て登っておりますが今回訪れたのは本当に何十年振りかでした。そして楽しく嬉しい良い一日を頂きました。「皆さん有難う御座いました」

帰ってハーネスやギヤー類を整理していたら蛭(ヒル)が3匹付いています。

家内に、

「これ、お土産や!血を吸わせてたら肩凝りが治るで!」

「早よ、処分してぇ~!」 怒られました。

生身には被害なしです。

 

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