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2019年2月 7日 (木)

兵庫県立六甲山ビジターセンター

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六甲山の記念碑台に六甲山ビジターセンターと云うのがあるのを御存知ですか?私は知りませんでした。

裏六甲ドライブウェイを上がった交差点が記念碑台なんですが、その高台に建つ立派な施設でした。

Img_0003_3Img兵庫県立六甲山ビジターセンターが正式名称です。2月2日(土)に兵庫県県民局が「冬山を学ぼう!歩こう!」と云うイベントを開催しました。そのイベントの講師に私にも声が掛かったんです。冬山講習なのに雪も氷も無くては実感が湧かないし、どうしたものかと悩んでました。

イベント前夜、サークルHMAの六甲山麓に住んでるメンバーから「六甲は真っ白で山上は10cm以上の積雪ですよ」との情報が寄せられた。

「よっしゃ!これで少しは冬山感のある講習が出来るわ!」

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有馬街道の小部峠から登りましたが森林植物園から先の道路は早朝の事でもあり全面凍結でしたね。我が愛車の軽四輪にはスタッドレスタイヤを装着したし、モードを四駆に切り替えたので問題なく快調に雪道を登ってくれます。

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記念碑台のパーキングはご覧のような状況で最高のロケーションとなってます。

久し振りに見た雪の六甲山です。

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今日の講習は初歩的な冬山登山を想定したものにしています。冬の六甲山を楽しむには何が必要なのか、基本的な事から説明していきます。

私が使っている冬山装備の全てを持ち込んで使用法なども説明しました。

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今日のイベントには30名の方が参加されています。私の受け持ち時間は短いので大変です。全ては無理なんでメインを読図としてコンパスと地形図の使い方に重きをおきました。磁北線の引き方、コンパスの基本的な使い方ですね。レイヤリングや登山中に摂る食料なども紹介しました。

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ビジターセンターからは参加の皆さんにはアイゼンを装着してもらいダイヤモンドポイントまで歩いて頂きました。その途中では自然保護委員長のアケミさん講師による植生の説明や冬芽の観察が行われていました。悲しいかな私にはその分野に関する知識はございません。登山の楽しみ方その奥深さはアケミさんの講義を見ていて理解出来ます。登山技術だけではなく学ぶ事の多さを実感させられます。 「我以外は全て師である」そんな感じやね。

ダイヤモンドポイントではコンパスと地図での実習です。クロスベアリングや山座同定です。短時間で読図技術を身に付ける事は出来ません。それは分かっていますがせめてその入口位は覚えて帰って欲しいしね。

10時に始まり15時にイベントは終了となりましたが終わってみて私はどう考えても講師を務めるような器ではないと実感した、そんな一日でしたね。

「さて、今夜は旧友達とベトナム料理で一杯やる予定やし、チャンネルを切り替えよう!」

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