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2019年1月

2019年1月20日 (日)

サークルHMAの1月(そして今年は幸先良く大物も釣れた)

1月5日は急に思い立ってHMAメンバーの初登りを企画しました。

 09:00に神鉄、北神急行の谷上駅に集合です。

 「何人集まるかな?オオッ10名も来てるわ!」

 トっちゃんも参加してくれました。

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向うのは三ツ下谷です。裏六甲に有る短い谷ですが小滝が連続していて面白い場所なんです。殆んど訪れる登山者も居ない、ここも知られざる神戸の秘境?かな。

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幾つかの滝を越えました。ここは外傾した岩に落葉が堆積し濡れて滑りやすくなってます。フィックスロープが有りましたが念のため安全な地点に抜けるまでの間、ロープを張り簡易ハーネスとカラビナでバックアップセルフを取って通過しました。

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炭ヶ谷から二十渉へ抜け布引へ下り新神戸駅に到着したのは17:00を少し回った頃でした。
特記すべき事と云えば高尾山堰堤西側の斜面が大規模崩壊を起しており三笠岩周辺が様変わりしてます。聞いてはいましたがその凄まじい光景にはビックリ、恐るべし!大自然の力です。

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1月12日(土)この日は西山谷でのサークルHMA講習会です。谷を登下降してルートファインティングや支点の構築などの基礎訓練を行ないました。この日もトっちゃんが手伝ってくれたんです。本当に有難い顧問大先生ですわ。

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冬の沢筋だから水量は少ないだろうと思っていましたが入渓してみると予想外の水量です。登路も滝の一部と化していました。

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西山大滝もこの時期としては迫力ある姿を見せてくれていますね。幾度か転落死亡事故が起こっているエリアですから慎重に行動しましょう。

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このメンバーなら大丈夫なんですが念のため安全と練習の意味でフィックス工作を行ないフリクションヒッチでバックアップして大滝を越えます。皆さん、手慣れた様子でスイスイと順調に登っております。

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最後のF17で懸垂下降の練習してます。これは谷を下降する場合に出会う滝を如何に安全にクリアするか、巻道も見つからないと云う想定で立木を支点として懸垂下降するのです。滝の本流を外したライン取りですね。

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折り返して西山谷をスタート地点まで下ろうと思っていたのですが、F17での懸垂下降に時間を予想外に食ってしまいました。無理はせず山上部に抜けて寒天道を下ってゴールとしました。

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1月12日この日は私の誕生日でした。なんと阪神御影駅前の居酒屋で誕生日を参加メンバーが祝ってくれたのです。

 「本当に有難う御座いました。いつも君達から元気を貰ってます、感謝!」

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1月19日(土)には姫路別所の山神社でサークルHMAクライミング分科会がありました。参加者は総勢10名です。シホちゃんは5.11を登りイレブンクライマーの仲間入りです。私なんか5.9のリードでヒーヒー言ってました。情けない!

その前日の1月18日の夜ですが根津君に誘われて須磨千守の一文字へ上がりました。前日から体調を崩してましたし、翌日はクライミング分科会も有るしで釣りは早々に切り上げるつもりで出掛けたのです。ボチボチ納竿しようかな?と思ってた時、写真のこいつが竿を大きく曲げました。竿は骨董品の磯竿1号、道糸3号、ハリス1.5号、針はメバル10号と小物用仕掛けですから67cmのスズキが掛かったら取り込むのは厳しいね、今まで幾度もブチ切られてました。ズボラして玉も家に置いて来てるし、もう諦めようかと横を見たらタイミング良く近くに根津君が来てました。彼の玉で何とか揚げましたが針は伸びて折れる寸前、ハリスもボロボロになって簡単に手で切れました、間一髪でしたね。

その場でエラ蓋から背骨にナイフを入れ、生け締め血抜きして持帰り三枚に下ろします。捌いたら一晩冷蔵庫で寝かせ刺身、塩焼、アラ炊きと余す所なく残さず恵みに感謝して美味しく頂きました。

「それにしてもデッカイ奴やったわ、この時期でも油断は出来ん」

女房曰く、

「荒巻鮭が釣れたん?」

2019年1月 3日 (木)

荒れ果てた「須磨名水の森」

2019年元旦、明けましておめでとうございます。

元旦からトレーニングがてら歩いてきました。

須磨駅をスタートして須磨寺に初詣して離宮公園東側を北上して須磨名水の森を登り馬ノ背に抜け、横尾山、栂尾山、高倉山、旗振山を通って塩屋駅まで10km程です。

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「須磨名水の森」への入口付近です。親水公園となっていた河原は台風豪雨で西側斜面が大規模崩壊を起し土砂と倒木に埋まっていました。

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このフェンスの右側が登山道でしたが崩壊で通行不能となり左側斜面に迂回路が出来てます。

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石組み堰堤のトンネルは崩壊を免れて何とか原型を留めてました。

この奥に私が毎年の恒例としてお参りする「鎮座の滝不動尊と役行者」の祠があります。

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「鎮座の滝」から上流の左岸側トラバース地点は登山道が崩壊しており危険な状況となってます。不安定な足元が崩れたら谷底に転落してしまう、そんな危険個所が数ヶ所はある。
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それにしても倒木が凄い!谷が埋まってます。昨年の台風が如何に猛威をふるったか改めて思い知らされる。

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須磨アルプスの馬ノ背コルには虎ロープと表示で谷への道は通行止めとしてあります。水野町側の「須磨名水の森」入口も同じように通行止め立ち入り禁止となっております。

私は環境省の委嘱職員をしております。国立、国定公園の登山道を点検して回る事が主な仕事なんです。ですから昨年のような台風により起った登山道の被害の状況を自分で確認する必要があります。

この谷に入ってみましたが部分的に倒木の一部をノコギリで切り開き、迂回ルートや道標も付けて通行可能にはなっていました。きっとこの「須磨名水の森」を愛する方の尽力によるものと思われますが、現状では谷の通行には危険が伴う事をお含み置き下さいね。

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翌1月2日は根津君に誘われて須磨海岸の防波堤で初釣りです。

ゴムボートを膨らませて千守一文字に上がりました。この夜の気温は5℃でした。

釣果はご覧の通りです。20cm超えのメバルと同サイズのガシラ2匹は私が釣ったのですが、それ以外の魚はクーラーの分も含めて全て根津君が釣り上げたものです。この日は面白い程、休みなく次々と釣れるのですが私がキープサイズとしている20cmを超えないので全てリリースしました。良い型も釣れたのですが抱卵してるからこれもリリースしました。ですから二人でこの夜、釣り上げた数は優に50匹は越えてたでしょうね。正味3時間程の釣りです。

舞子から須磨をバイクで往復やし、防波堤では寒い北風に吹かれ、正月から寒中我慢大会ですわ。

年越しで財布の中や懐も寒いのに釣りして体の芯まで冷えるし、

「根津君もう帰ろうや、アカン寒い!帰って風呂に入って一杯飲むわ!」

山も一緒です、防寒対策を完璧にせんと風邪引きます。

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