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2018年4月

2018年4月25日 (水)

今年もGWが近づきました。

寒い冬だ!と震え、桜が咲いた!と喜んでいたら早いものでもう新緑が眩しい良い季節を迎えました。GWも近づき皆さん方も雪を求めて計画を進めている事でしょう。

 私は雲峰の中堅メンバーのサポート役として爺ヶ岳東尾根から鹿島槍ヶ岳に向います。技術より体力を求められるコースなんでそれに備える必要ありです。

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4月14日は兵庫県山岳連盟の定時総会でした。今年創立70周年を迎える兵庫県山岳連盟です。神戸登山研修所も来年には開館50年の節目を迎えます。考えてみると本当に私もこの研修所とは長い付き合いをしてきたものだとつくづく感じますね。この日に合わせて行なってきた研修所正面の改修工事も間に合いホッ、ご出席下さった皆さんから「見違えたわ!綺麗になってるなァ」と言って下さって、それだけでもやった甲斐があると云うもの。
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そして翌日の4月15日はサークルHMA委員会の定時総会でした。サークルHMAも創立から4年目を迎えます。将来の展望を考え兵庫県山岳連盟が直轄するサークル活動はどうだろう?と何気なく話したことから立ち上げたサークルでした。言い出しっぺで成り行きからか私が担当責任者になって早3年が過ぎました。

「自由な発想を尊重した活動」

「必要な知識と技術の修得」

「山岳スポーツ全般の健全な普及と安全対策の推進」

これが創立骨子です。

「自らが考え行動する。自立した登山者になろう」と事あるごとにメンバーに話しています。

3年を過ぎ、その成果は少しづつではありますが実を結びかけています。

メンバーの成長を目にするのは嬉しい事です。

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4月21日は神戸市少年団の六甲ミニ全山縦走Cコースのサポート依頼を受けジュニア委員長の大西さんと私が参加しました。新神戸駅から布引市ケ原を通り天狗道を登り摩耶山に抜けます。下山は上野道です。
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今日の私はトレーニングも兼ねて新神戸駅から摩耶山上までノンストップ(休憩無し)で歩くとしました。少年団より先行しコース上の浮石、障害物などをチェックしながら問題個所があれば無線機で連絡するようにしていました。この日は暑くて多くの水分補給が必要です。念のために水やスポーツドリンクなど3リットル、あれこれと入れてトレーニングに良い程度のザックの重さになりました。

山頂で待つ事しばし、汗だくになった子供達が登ってきました。

「暑い中を頑張ったなァ、偉い、偉い!」

ハイタッチで迎えてやりました。

気分は完全に孫を見るお爺ちゃんですね。

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4月22日、4月28日、29日、30日と連日サークルHMA有志からの依頼を受けた妙号岩でのトレーニングでした。今夏にはメンバー初のアルプスバリエーションルート挑戦が待っています。ミッチリとクライミングの基礎を復習して本番に備えてもらうのです。

この日も暑い1日でしたがHMAメンバーは夕方まで熱心に練習していました。目標を持ってそれに向って努力する、そんな姿勢を見るとこちらも指導に力が入りますね。

さて、私もGWに向けての準備に入りましょう。

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或る日のお昼頃、ベランダでカメラを持ってボンヤリと海を眺めていました。そこへ見慣れないダークグリーンの電車が西に向って走ってきました。

「はは~ん、これが瑞風か!」

こんな時間帯に走っていたんですね。まずは乗る事なんかない豪華列車です。

目の保養になりました。今度はSLでも通らんかな?

2018年4月 4日 (水)

クラブ雲峰2018総会&古法華クライミングキャンプ(HMA)

4月1日は2018年度クラブ雲峰の定期総会です。創立から52年目を迎えたクラブ雲峰です。一番多難な時期に私からクラブ代表を引き継いでくれたナオヒデさんには感謝しています。頭に血が登ったら突っ走ってしまう求心力も指導力も無い私のフライングをリカバリーしてくれました。

 私が仕事や親の介護を終えクラブに復帰した頃は「今が楽しければそれで良い」創立の主旨も忘れ去られ将来に対するビジョンも無くヌルマ湯みたいな覇気の無いクラブ雲峰となってしまっていました。

「昔のような闘う集団に戻そうや!」こんな思いを同じく雲峰に復帰してきたナオヒデさん、トっちゃん、高ちゃん、マァちゃんがしっかり受け止めてくれ体制の立て直しに尽力してくれたのです。本当に頭が下がります。彼達の努力が無ければクラブ雲峰は消滅していたでしょう。「感謝」以外に言葉は見当たりません。

貴男方が居たからこそ今のクラブ雲峰が在るのです。これからも後輩達を見守ってやって下さい。

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2018年度からクラブ雲峰の新代表は市川君となります。クラブの運営は若手に委ねられる事となり新体制で新たなる挑戦が始まりました。

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「私達を含め先輩方の雲峰への熱い思いを引き継いで新しい時代を切り開いて下さいね」

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無事に総会も終了して毎年恒例の懇親会となりました。松田、清瀬、山本の三御大も元気なお姿を見せて下さいました。水田君、逧ちゃんも参加してくれています。

あっちが悪い、こっちが痛いと体調の話になる。お互い歳ですなァ。

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今年の神戸登山研修所の桜は例年より早い満開となりました。庭園風に整備された前庭は絶好のお花見ポイントとなり好評を博しています。

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こちらはサークルHMAのクライミング分科会の古法華自然公園でのクライミング合宿キャンプです。

土日の2日間で11名が参加しています。寄せ鍋とトマト鍋は旨かったァ~

材料も味付けも量もピッタリです。流石にHMAの女性陣は素晴らしい!

企画も運営も自ら行う「自立した登山者になろう」この方針を打ち出したサークルHMAも順調?に成長しています。彼等が私の手から離れ羽ばたいて行く日も近いでしょう。

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塩田君には今夜は登山史に残る貴重なテントで寝てもらいましょう。これが世界初となった吊下げ式テント試作品です。発表当時は世界中の登山界が驚愕した画期的な発明でした。現存する初期のテントはおそらく数張り位しか残って無いでしょう。金属を曲げてポールとする発想なんて友光の親父さんは凄い人だったと久し振りに張った骨董品テントを眺めて改めて感じたね。「トモミツは今でも最新型と並べて遜色ない、流石やなァ!」

テントの歴史を塗り替えた名匠が逝った(トモミツ縫工/友光幸二)←クリック

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久し振りの古法華でのクライミングは本当に楽しかった。トっちゃんも講師で参加してくれています。熱血指導で叱咤激励、登れた時の喜びをメンバーに味わって欲しいと願っているのです。

こんな幸せな時間を過ごせる私は果報者だ。

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