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2016年11月28日 (月)

「ココヘリ」って知ってますか?

先月のある日、このパンフレットが郵送されてきました。「ココヘリ」って初めて聞く名前でした。内容をジックリと読んでみると、このシステムは遭難時の民間ヘリによる救助保険ではなく、遭難者の位置を特定し、救助活動を速やかに行うためのものでした。

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保険契約すると小さな子機「ヒトココ」という発信機が送られてきます。

会員には其々の子機にID番号が付けられており、このID番号が捜索で探知されるのです。

開発目的は痴呆老人の徘徊に対応しようと考え出されたものですが、これは登山にも使えるとの発想です。

確かにこの僅か20gの小さな発信機(子機)を身に付けていれば捜索依頼を受けて対象IDを入力した親機を持ったヘリが飛び、数キロエリアに近づけば探知発見してくれます。入山届にID番号を記入し、入山域が分かっている事が必要条件ですが。

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「ココヘリ」が気になっていたある日、福岡から八木澤氏が来神され神戸登山研修所に於いて兵庫県山岳連盟、労山兵庫県連の遭対委員のメンバーが集まって詳しくこのシステムに付いての説明を受けました。

実際に出席したメンバーの一人が子機を持って表に出て行きました。数分後に親機のスイッチをONにすると早くも反応し方位と距離が表示されています。それに従って進めば、本当にピンポイントで発見出来ましたね。積雪期には必要となるビーコンの変わりとなる事も解りました。

これを見て頂ければ「ココヘリ」が理解できますよ。

  ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=5C4L0kpUTfs

クラブ雲峰でも導入を検討しましょうか。遭難救助保険とこれとセットしても年間保険料はそんなに高くないし、発見が早くなれば救助に掛かる費用も軽減するしね。

「俺は徘徊老人やから今から直ぐに子機を身に付けます」 

と仰る方が私の周りに数名?

別の意味で奥さんに探知されて家庭争議が起きないようにご注意を!

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