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2016年4月 6日 (水)

忘れられた六甲の岩を探そう(NO.2)

4月2日(土)高ちゃん、トっちゃん、私のG3が芦屋川駅前に集まった。昔々、若かかりし頃、我々は芦屋川沿いに有った岩も登っていた。天狗岩、弁天岩、そしてその上流にあるネコモリ(おこもり)バットレスだ。寄り道して岡本バットレスも探してみよう。

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記憶を頼りに芦屋川右岸を進んだ。しかし道は動物霊園で行き止まりとなっていた。進行方向は全てフェンスで封鎖されているのです。開森橋まで戻り左岸の車道をテクテクと登る。日差しは強く汗が流れる。沿道の桜は満開でトっちゃん曰く、

「今日は花見ハイクやで、G3には丁度ええやろ」

車道を登り、資材置き場から芦屋川を眺めると天狗岩が垣間見えました。あの懐かしい前傾壁は全面防護ネットで覆われており昔日の姿は失われていました。川床に下る道も見当たりませんでした。

この岩は震災で荒地山から滑り落ちた岩でナマズ岩と呼ばれています。岩の保存会もあるようです。そんな岩を登ったら怒られますね。

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ナマズ岩の少し上手の車道脇に有るのが弁天岩です。車道に面した正面はさすがに登る事は出来ませんが二段になっている側面には古いボルトが残置されています。Mロックの「緑の魔境」にそっくりで苔てました。
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芦有ゲートから東おたふく山バス停を抜け蛇谷を辿り土樋割へ、そこから谷に入り二段堰堤を越えました。この谷は最高峰の東にあり黒岩谷と呼ばれています。なぜか我々はネコモリ谷と呼んでいてこの岩も「ネコモリバットレス」としていました。今は「黒岩」と云うらしい。この岩を訪れたのは何十年振りだろうか、雑木が生茂り様変わりしています。

「昔はこんな堰堤は無かったよなぁ、河原から取り付いていたぞ」

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トっちゃんの眼がキラリと輝きました。盛んにルートを追っています。真新しいボルトが打ち込まれていたからです。

「これはエエ岩やぞ、今度は装備を揃えて来ようや、エエもん見せてもろたわ」  帰り道は住吉道を下り途中から黒五谷~打越峠を越えて八幡谷を下ります。本日の最終目的地の岡本(甲南)バットレスを探すのですが登ったのが古い事で記憶も曖昧です。

「通勤の電車からも見えてたよな」

「そうそう、見えてたわ」

長い年月が経ち、その姿は藪に埋もれてしまっています。

残念ながらこの日、岡本バットレスに出会う事は出来ませんでした。

こうして「G3花見と古き岩探訪ハイク」は終了となりました。本当に楽しい一日やったね。

ネズフィッシングチームも春を迎えてます。

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淡路に釣行しました。同行者は30cmのガシラや32cmのムラソイを揚げています。こんな大型はそうそう釣れませんから、ここがいかに釣り荒れていない場所かがよく解りますね。私も25cmと23cmの良型を釣ってるのですが並べてみると見劣りしますね。

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