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2015年1月

2015年1月26日 (月)

暖かいよ、御着の岩場(ついでに釣り情報も)

「御着の岩場」は東、南に面しており、冬場は季節風も避けられ日差しも浴びて暖かいのです。

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地元の人に言わせると、ここは御着ではない、別所佐土新(さづちしん)だと、

だから正確には「佐土の岩場」が正しいのだ。

 今を去る40数年前、御着に住まれていたK先輩宅から近いこの岩場にハーケンを叩き込みながら登った事がある。当時は石切り場跡も明確で麓はガレ場が広がっており、今ほど木々も茂っていませんでした。

 一度は行ってみたいとのリクエストがあったので私が案内して出掛ける事になった。

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本日の参加者は私、とっちゃん、高ちゃん、ナオヒデ君、ナオキ君、ナベちゃん、イッちゃん、亀ちゃんの8名、09:30イオンモールPに集合した。

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まずは手始めに南面を登ることにしました。ルート図を片手にアレコレ見て回りました。

 この岩場は昨年にラッペルステーションのリボルトを終えています。その作業に私も加わっていましたのでアプローチも岩場の概要も知っています。 

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「傾斜緩いけどこのスラブは面白いで!」

 「ここは2ピッチあるで」

 高ちゃんと岩を眺めて昔を思い出していました。様相が変わったのは岩が切り出されたからかな。どうやら大昔に我々が登ったのは南面から西面にかかる辺りだったと思われた。岩に取り付くのに南側からガレ場を登ったが、そこも今は深い藪に覆われている。

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午後からは場所を東面に移し3本のルートを登った。

この岩場は静かだ、我々8名以外には2人パーティーのみ、全面貸切り状態だ。

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「俺はドッかぶりのガバが好きやねん、細かいフェースクライミングは嫌いや!」

ボヤキながら登る方、執拗に岩と対話している方も居て賑やかでした。

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下からこれだけ見つめられたら下手なクライミングは出来んわなぁ。

「穴使え!、穴!」 

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何と、ザックから出てきたのはお抹茶と茶筅でした。

「高ちゃん、何が始まるんや?」

「これが野点やないかい!」

「ハイ、結構なお点前で御座いました!」

このオッサンのやる事は私の想定レベルを遙かに超えている。

「きっと宇宙人やぞ、アイツ!」

「宇宙人は抹茶を飲まんやろ」

山ネタが少ないのでついでに、

嫁に出した娘が10月に孫を産んだ。そして今月で生後100日の「お食い初め」を迎えた。家内から尾頭付きの鯛を釣って来いとの至上命令が出されました。

「ハイそうですかと鯛が都合よく釣れるかいな、メバルかガシラで我慢してくれ」

ちょうど根津さんからお声が掛かっていたのでメバルとガシラは確実に釣れる、鯛は駄目元でと出掛けました。

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今夜のメンバーは私と根津さんと岳連理事のS先生の山屋が3人、そして釣り名人のAさんです。足元にはガシラがドッサリと揚がってます。

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ところが本当に尾頭付きが掛かりました。48cmの黒鯛(チヌ)です。細い仕掛け(ハリス1号)だったので無理は出来ず、揚げるまで長い格闘でした。暗闇の中、テトラを飛び回ってやりとりし、最後は根津さんにタマですくってもらいゲットしました。

意気揚々と家に帰ったら、

「あんたはホンマに程度を知らん人やね、こんな大きな魚どないすんのよ、もっと小さいのんで良いのに・・・」

どうやら女房が言った尾頭付きとはよく釣って帰った手の平より小さ目のチャリコ(真鯛の幼魚)の事らしい、それが睨み鯛に丁度サイズが良いと考えていたようだ。

それでも孫の「お食い初め」のテーブルにはこの黒鯛(チヌ)がデーンと据えられました。ここ一発、この孫娘はきっと運の強い子なんだろう。

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2年前にこれを釣って帰った時は大喜びで「凄い、凄い」を連発してたのになぁ。

最近は何をしても怒られる、立つ瀬がないね。

ちなみにこの歳無し黒鯛(チヌ)は51cmありました。

2015年1月 1日 (木)

年頭に思う(2015)

明けましておめでとうございます。

今年はクラブ雲峰も創立50周年の節目の年を迎えます。

毎年の年頭には熱く語ってきた私ですが、今年は諸君にお願いがあります。

我々に永遠の生命はありません。細胞の一部から再生するようなメカニズムも持ち合わせていません。その代わりに遺伝子を残すという選択肢が与えられています。

クラブ雲峰が営々と築き上げ、残した遺伝子を受け継ぎ後世に伝えていくのは君達です。

我々はその引き渡しの時期が来たと感じています。どうぞ新たなスタイルのクラブ雲峰を創り上げて下さい。クラブと云うチッポケな組織に拘らず、君達が描く大きな世界へ・・・。

「昔の雲峰に戻ろう!闘う雲峰に戻ろう!」なんてことを言うのはもう止めます。

「だって私達が思い描いていたクラブの姿になって来てるもん」

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「あんたらもエエ加減に引退したらどうですか?もう僕等に任さんかいな」

「ハ、ハイ・・・・・・・・」

そう言われているような気がするのです。

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今冬も若手主導で組まれた山行でした。

こんな時代が到来したことに感謝しています。

「俺達ロートル組も君達に負けないように精一杯、頑張らせて頂きましょう」

どうぞ今年も宜しくお願い申し上げます。

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