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2014年2月 2日 (日)

拍子抜けした天児屋山(雪上訓練に行こう!NO.1)

807180_1391257193                 高倉、くらますの後方に氷ノ山。

天児屋山(1244・7m)は兵庫鳥取の県境上にある静かな山です。藪が雪に埋もれる積雪期がこの山に登るベストシーズンなのだ。

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仕事を終えた金曜日夜から山崎に向った。

この日、文ちゃん、K君夫婦と七種山周辺を散策していたコッチャンは帰宅せず、下山したその足で山崎へ先行しています。

21:00過ぎ、コッチャンと合流し、近くのスーパーで餃子やスキ焼きセット、ビール、日本酒を買い込んだ。

そして、お楽しみタイムとなる。車の中に卓袱台を据え、酒宴を開くのです。

コンロの暖かみ、餃子の焼ける香り、スキ焼きの旨さ、

満ち足りたホロ酔い気分でシュラフに潜り込んだ。

Dscn3901_22月1日(土)08:00山崎道の駅跡パーキングには、この10名のメンバーが集まった。

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ちくさ高原スキー場パーキングから峰越峠に向います。

今回リーダーを務めたMッチにすれば過去2回も深雪と悪天候に阻まれ、時間切れとなり、届かなかった天児屋山だ。

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Mッチのハイテンションが見て取れるようなベストショット。

「今度は大丈夫です、この天気ですから楽勝ですわ」

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県境尾根取り付きの東屋です。ここまでの県道歩きアプローチは雪もクラストしており、確かに楽勝だ。

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取り付きの急登もワカン無しでも歩ける程に雪は締まっています。

「なんか拍子抜けやなぁ、今日はラッセルと読図訓練をするのが主目的なのに」

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ルート目印となるブナの大樹にやって来ました。降雪後なら重たげな雪を乗せた風情ある姿を見せるブナ林。今日は春の到来を感じる天児屋山だ。

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この時期は吹き溜まった新雪を蹴り上げながらのラッセルとなる江浪峠へのトラバースも数日前に踏まれたトレースが残っており、ラッセルもありません。

Mッチリーダーが地図とコンパスによる読図技術をK君に指導しています。萬ちゃんはペナントを付けた標識竹の使用をレクチャーしている。

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三国平です。兵庫、岡山、鳥取の県境交差点だ。

少し雲が出て風も冷たくなってきたが、大して気温の低下は感じない。

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カラ松が点在する雪原が続きます。

澄んだ空、降り注ぐ陽光、流れる雲、輝く雪面、風の音。

トっちゃんの言葉を思い出した。

「俺はどんな名曲を聴くよりも渓流の音、風の音が好きなんや」

彼らも云う、

「こういう登山も好きなんですわ、良いですねえ」

幅広く登山を楽しみながら、そして多くを学んで下さい。

その為なら、私達は協力、努力を惜しみません。

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天児屋山 (1244・7m)には設定タイムの正午前に到着した。

「ホンマにあっさりとの登ったなぁ、去年とエライ違いですわ」   

山頂からは遮る物の無い360度の眺望が広がっています。

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新たに雲峰の会員となったK君兄弟です。

「どうぞ宜しくお願いしますね、一緒に楽しみましょうや!」

 雪質も良いので、テン場の整地法、ブロックの切り出しや積み方を体験してもらいました。

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午後になっても大きな天気の変化も見られない。正面に沖ノ山を眺める雪原を下って行きます。

往路で萬ちゃんが立てた標識竹を回収しながらの下山だ。

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Hちゃんと最後尾を歩きながら、

「メンバーが増えて良かったなぁ、こうして大勢が歩いているのを見るのは嬉しいね」

「壮観やぁ、雲峰を続けた甲斐が有ったなぁ、もう少しで俺も引退出来そうやで」

これはMッチのヤマレコの天児屋山レポートです。

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-402826.html

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コメント

クラブ雲峰様、こんばんは。

先日は皆様の後先をうろちょろしてしまい申し訳有りませんでした。
皆様とお会いしなければ一人寂しい山行でしたが、お陰様でとても楽しく歩く事が出来ました。

ブログ見せて頂きましたが、凄い記録が並んでいて精力的に活動され圧倒されてしまいました。
何時か又何処かでお会いする事がございましたらお声掛けさせて頂きます。
此れからも貴クラブのご活躍見せて頂きますね。

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