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2013年8月28日 (水)

秋を感じる保塁岩

今週末から小川山でのクライミング合宿が予定されています。それに向けての練習とミーティングを保塁岩で行う事にしたのです。

今日、火曜日はシェフグループの定休日ですが、荻チャン、サッチャンは休日返上で頑張っているそうで本日は山チャンのみの参加となっています。

保塁岩を吹き抜ける風は爽やかで、日陰に入ればヒンヤリしています。数日前までのあの酷暑は前線の豪雨が流し去ってくれたようです。

P8270001_2彼にとって初見参となる保塁岩、垂直にそそり立つ壁を前にして緊張の面持ちです。

「そんなに怖い顔して岩を睨まんでも・・・」

P8270002
インドアに始まり、妙号岩や芦屋ロックガーデンで外岩クライミングも経験しました。

「どうや?保塁は芦屋や妙号とは別格やろ、気合入れて登りよ」

傾斜の強い壁です、腕力に頼ると腕が持ちません。

「足やで、足で登り、肘は伸ばして!腕力に頼るな!」

P8270003_2
電光クラックをリードで登るトっちゃんです。クライミング自体よりも小川山に向けてカム使用のチェックを重点的に行う最終調整に入っております。
P8270004同じく最終調整に入るナオヒデ君、こちらもカム使用の練習を入念に行っております。ハル君も大きな問題も無く練習を終えました。

電光クラックの取り付きに居たら、トっちゃんが

「Kチャン、携帯がさっきから鳴ってるで」

得意先からの連絡でした。何処に居るのかと聞かれたのですが、まさかクライミング中とは言えませんでした。

「今、六甲の裏側なんです、電波が悪いね」

以前にも穂高岳天狗のコルでも、平日の山に入ると似たような事が起ります。携帯電話の普及と通話エリアの拡大には恐れ入ります。

見積りを提出していた案件の受注が決まったとの連絡でした。作業日程が小川山と重なってしまいました。私のような貧民は仕事をしなければお小遣いも貰えません。こうして私の小川山は夢となって消えてしまいました。

私とMッチは仕事、コッチャン、サコちゃんは体調の関係で行けなくなりました。

参加者はトっちゃん、ナオヒデ君、ハル君、ザコッペの4名となってしまいました。皆さん、小川山を大いに楽しんできて下さい。

抜けるような青空と吹く風が六甲山に秋の訪れを告げています。

トっちゃんが叫んだ、

「あッ、アキアカネや!」

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