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2013年7月14日 (日)

夏は近場でこれだ!(逢山峡で沢遊び)

剣沢合宿は延期となりました。北陸地方に前線が停滞し梅雨が明けず剣周辺は悪天候が続いているのです。例年の梅雨明けは7月20日前後なので日程の再調整となります。

それにしても暑い、否、暑すぎる。

沢遊びでクールダウンをしようとの話が出てきた。この猛暑ですから大賛成です。

候補地は奈良の神童子谷、宍粟の万ヶ谷、扇ノ山の来見野川です。

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どの谷も膝の靭帯を痛めているMッチに負荷が大きい、今は無理をさせられない。近場でお手軽な裏六甲逢山峡で沢遊びをすると決めた。

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出発準備をしているとMッチが悲鳴を上げた。

「ワーッ、大失態ですわ、困ったなぁ」

彼は渓流靴を2足持っているのですが、ザックから出てきたのは、なんと右足ばかりでした。

コッチャン曰く、

「両方とも右足を履いて歩け!」

やはり、これは無理でした。

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結局はアプローチ用のサンダルシューズを履いての遡行となりました。当然の事、グリップしませんので歩き辛そうのは見ていても気の毒な位です。

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歩くのを極力避けて淵は泳いでいます。

「最高ですわ!気持ち良いですね」

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下部の堰堤越えです。コンタクトラインを登ることにしたのですが、ここはヌルヌルで滑りまくります。以前、トっちゃんがスリップして顎に裂傷を負った曰く付きのポイントです。



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核心部のゴルジュにやって来ました。さぁ行くぞと泳ぐ準備をしていると、Mッチが、

「ここは私にリードさせて下さい!」

「それは良いけど、お主はサンダル履きやんか、それでは滑って登れんやろが?」 

「Kちゃん、エエやんか、行かしたり、落ちても下は水や、大した怪我もせんわ、行け、行け!」

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予想通りMッチは悪戦苦闘の末、何とか突破して行った。

「一番美味しい所を譲ったのに、あいつパニクッとるぞ!」
 

P7130037逢山峡を登って、いつも思う。六甲山は手近にハイキング、クライミング、渓流と多彩なフィールドを提供してくれる得難い山だとね。

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ゴルジュで犬を連れた夫婦に出会った。

「わーッ、おっちゃん久し振りやわぁ」

トッチャンの顔を見て声を掛けてくれました。

ワンコは「ワサビちゃん」1歳になったばかりのピチピチギャルの黒ラブです。

私は一度だけ妙号岩で出会った事がありました。「ワサビちゃん」は大きくなって悪戯盛りですね。トッチャンは何度か出会っていて彼達とは親しいそうだ。

P7130043猪鼻ノ滝は折角だからとザイルを張って登ってもらいました。

「どうですか?夏の遊びはこれが最高でしょ?」

Mッチは我々の期待を裏切らず見事なスライディングで滝壺への直下降を披露してくれました。

「やっぱりサンダルでは無理でした、滝壺で嫌と云うほど水を飲みましたわ」

きっと水の味はホロ苦くもあり、そしてドロ臭かった事だろう。

靴を忘れて来たのを見たのはMッチで3人目です。皆さん出発前の点検を怠らないよう、ご注意をお願いします。

そういう私も先日はハーネスを忘れたわ。

          ( 雑 記 )

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垂水の町外れに転法輪寺という真言宗の古刹が有ります。

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蓮の花が綺麗に咲いたと聞いた。柄にもなく観に出掛けました。

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ここには重要文化財指定の阿弥陀如来坐像がありますが本物は収納庫に保管されているのでしょうか? 

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本堂に坐した阿弥陀様は真新しく金色に輝いておりました。

Dscf9046参道は緑に覆われて、鳥の声が心地良い静かな道です。周辺は住宅開発が進み、この一角だけが昔の風情を残しています。   

    Dscf9023_2弁財天を祀るお堂を囲むように蓮が咲いていました。                                             

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蓮が花開く時にはポンと音がすると云いますが聞いたことないですね。

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まだまだ蕾も多くこれからが見頃となるでしょうね。

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塩辛トンボも待ってます。ぜひ一度お出掛けを、綺麗ですよ。

    

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