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2013年4月16日 (火)

ヒカゲツツジを見に行こう(向山)

日曜日は県民大会(国体登山競技県予選)のボルダー競技がアネックスKOBEで開催された。私も手伝いでアイソレーション担当として選手の誘導にあたっておりました。

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ハル君から向山のヒカゲツツジが見頃を迎えているので観に行きませんかとのお誘いメールが入った。

「ヒカゲツツジは知ってるけれど、向山って何処にある山なん?」

花に興味が無くて、その方面にはとんと疎い私です。

「月曜日は仕事も空いてますから参加させて下さい」

帰宅後、さっそく向山をインターネットで検索した。

「成程、丹波市に有る山かぁ、ヒカゲツツジの名所なんや」

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剣爾山(416m)から見る向山連山です。左から登り、周回しました。

     
歩く距離は大したことはありませんが、スタートからの急登と、特に登山終盤の清水山から麓までの急降下が今日のポイントだと聞かされた。

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向かった先は丹波市氷上町石生(いそう)、ここには日本で一番低いとされる分水点が有り、水分れ(みわかれ)公園と云う名称で整備されています。

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ここで瀬戸内海と日本海へと流れが分岐しているんです。

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こんな案内看板が出ておりました。兵庫県民として生れ育った私もここは知りませんでした。

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分水ポイントも客寄せの目玉になるんですね。
水分れ公園手前に無料駐車場があり、その近くに観音堂登山口と登山道表示がありました。

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害獣除けゲートを抜けて急な登りを進むと、コバノミツバツツジが満開でした。

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途中のビューポイントから氷上町、山南町方向を眺めます。右に見える2個のピーク下が登山口です。

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登るに連れて花が増えてきました。ピンクのコバノミツバツツジと真っ白な馬酔木が一緒に咲いております。

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真打ちのヒカゲツツジ登場です。満開の花盛りだ。

   Img_0309_2薄クリーム色の美しい花です。

Img_0312_2   「おーっ、ヒカゲツツジはやっぱり綺麗やなぁ」

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私同様、花には全く興味が無いコッチャンも、一応はご満足の様子でございました。  

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登山道は花のトンネルとなっております。ヒカゲツツジをこの時期の山中で目にする事はあります。しかし、これ程の群生を見たことがありません。全山に広がる花回廊はお見事の一語に尽きる。

Img_0326_4向山山頂からヒカゲツツジの群生越しに望む春日町方面です。
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向山山頂で昼食の準備をする面々。メニューは明太子スパゲティーとフレッシュサラダ、トーストしたバケットにデザートはパイン缶詰と紅茶です。

「豪勢やね!最近のナオヒデ君やMッチに負けてないな」

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下って行く途中に天狗岩と云う展望ポイントがありました。

冬に登った事があるコッチャンはこの岩を記憶していました。

「ここを過ぎたら、もう終わりやでえ」

成程、間もなく麓に到着しました。

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「それにしても君達は色々と無名の山や植物に詳しいね、感心するわ」

「今日は誘ってくれて有難う御座いました。花を見て気持ちが少し晴れましたわ」

 

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コメント

この辺りは花が咲いてこそのエリアでしょう?
君はお好きなんやね藪山が!
ダニに食い付かれて病気になるわ!
止めておきなさい。

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