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2012年12月

2012年12月25日 (火)

オープン前のちくさ高原で初滑り

何日間か県北部に大雪警報が出ていました、クリスマス寒波の襲来も告げている。

「ちくさ高原にも雪が積もったそうやで、行ってみるか?」
「気温は上がっても多少の雪は残ってるやろから、滑れると思うよ」
何ともアバウトで楽観的な判断です。AM10:30にちくさ高原の駐車場に集合とした。
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なるほど積雪は確かにある、でも・・・・
「思ったより雪が少ないなぁ、ブッシュも出てるで!リフトも止まってるし、オープンしてなかったんや」
ゲレンデをじっくりと眺めてみました、第3リフトコースのスノーガンが稼働しており、人工雪が舞っています。
「誰も居ませんなぁ、我々だけやで、行こうや!」
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「あそこで造雪作業をしてる兄ちゃんに聞いてくるわ」
作業詰所まで登って行って、オープン前のゲレンデを滑っても良いか聞いてみました。
「どうぞ、どうぞ、ご自由に滑って下さい、構いませんよ」
何とか正月にはオープンさせたいと頑張っているそうです。
数日前には、かなりの積雪があったそうですが、雨が降って消えてしまったらしい。
「リフトは止まっているし、丁度良いわ、今日はシールを貼って登ります」
そう云えば、今春は営業の終わってからのスキー場によく出掛けました、リフトの有無などは我々には大した問題ではないのです。
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思惑通り?今日も我々だけの貸切ゲレンデとなったのです。
中段から上部は十分な積雪です、雪質はアイスバーンの上に新雪が乗っています。
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「ガリガリの部分があるから慎重に滑れよ」
一本のシュプールもありません、上部を何度か上がり下りして板とバッケンのチェックをします、急に今日のスキーが決まったものですから金具の調整をしていませんでした。
「アカン、また外れた!もう少し強めに調整しますわ」
何度も何度もセフティーが外れます。
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文ちゃんは持病の肩脱臼のリスクも恐れず果敢に攻めております。
嫁さんが見たら言うぞ。
「家の主人は恰好良いでしょう」と。

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トッチャンは言います。
「これからはスキーやぞ!寒い内はこれに限る!」

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8ヶ月振りに味わう雪の感触だ、誰も居ない斜面を滑るのは快感です。
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小雪が舞い、天気は下り坂の様子だ、もう一度あの上まで登るのはさすがに疲れる。
「今日はこれ位にして終わりとするか!」
次に訪れる頃にはゲレンデは賑わっている事だろう。
だって今シーズンからはボードも解禁となったらしい。
「スキーヤーだけの天国、ちくさ高原やったのにね、時代やなぁ」

2012年12月23日 (日)

納会2012

2012年も早いもので残り10日を切った。今年の外岩クライミング納会をするとメールが入りました。

ここ数年の恒例行事となった妙号岩での納会です。
Dscn7799年の瀬で何かと忙しい中、6名のメンバーが参加してくれました。
神戸駅から歩き、菊水山を越えと、三々五々、テラスに集まって来ました。
昨日は雨だったし、今日の天気は好転すると期待してやってきた妙号岩でしたが、どんよりと重たげな冬空は今にも泣き出しそうだ。
Dscn7795妙号岩に感謝の気持ちを込めて米と塩を供え、S代表がお神酒を注ぎます。

「本当にありがとうございました、今年も無事に登らせて頂き、感謝いたします
皆でお神酒を回し飲みして、
「それでは2012年の登り納めを始ます」
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壁はビッショリと濡れていて滑りまくりです。日が照れば直ぐに乾くだろうに、今日の天気ではそれも望めない。
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課題を決めてトライします。
前ノ壁は水が流れています。
「また細かいホールドを拾らわすんやね!」
「コッチャン、濡れて滑るぞ、気合い入れて登れよ!」
Dscn7794年が明ければクラブ雲峰に入会して1年が経つMッチです。
「オオッ、そこを登るか!お主、やるのう!」
「ワーッ、足が届きませーん!」
この1年で見違える程の成長を見せてくれました、来年の更なる進歩が楽しみです。
本当に楽しい1年でした、毎年の目標を掲げ、S代表はシッカリとした方向性を示し、メンバーもまとまって良いチムーワークを見せてくれました。
この仲間が居る限り、俺も頑張れます。
「負けへんぞ!来年もやったるわい!」
小雨が落ち出したので早めに終了としてザイルを収めた。
「それでは一本締めで納めます」
「ヨーッ、ポン」

2012年12月13日 (木)

このままでは置いて行かれそうだ!(古法華)

週2回はインドアクライミングでレベルアップを目指しているトッチャンやS代表、ザコッペもハー君も気合が入っています。

ハー君からメールが入った。

「クライミングに行きたいんですが、寒いしね、何処が良いでしょうか?」

毎週の妙号岩も芸が無い、加西の古法華なら陽射しがあれば暖かいし、あの微妙な壁は練習になる。

「古法華に行こう!皆に声を掛けてくれ」

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善坊公民館のパーキングで待ち合わせしました。

「あれ?トッチャンも来てるわ、あいつは連日のクライミングやね!」

「今日は微妙なラインばかりを攻めるでぇ!」

恐ろしい発言が飛んでおります。

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流石に言うだけの事はあります、無駄の無い動きで登っております。

「インドアのトレーニングも大切なんやで、解ったか!」

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前回は苦労したと話すハー君ですが、良いムーブでスイスイと課題をクリアしております。

「この微妙なクライミングが小川山攻略に繋がるのです」

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私も当然の事ながらクリアしました。と言えば格好良いですが、苦労しました。彼等との体重差が20キログラムを越えている肥満型の私が登るんですよ、正直、何度か落ちました。

「Kちゃん、登れたから文句は言わん!」

登れなかったらボロクソに言われ、これからは置いて行かれるだろう、厳しい世界です。

「日々トレーニングを積み、鍛え上げて行く努力が君には必要や、Kちゃん何度も言うけれど体重を減らせ!」

そうでしょうね、私がロワーダウンすればビレーヤーの体が浮きます。

真剣にトレーニングをしなければ取り残される。

「もう仕事も終わりにして、山に打ち込みますから仲間に入れてーな!」

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広場には、丁度、石像を製作中の石彫アトリエの方と古法華自然公園の管理をされている長老が居られ、岩場使用の許可をお願いした。石切り場時代の話や古法華の岩質に付いて話し込んだ。

「あの岩も剥がれて落ちるぞ、岩の目を見れば判る」

昼頃になって、コッチャンとザコッペが善坊山からの散歩を終えて到着した。

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「今日は寒いのでお善哉を作ります、沢山召し上がって下さいね」

「ワーッ、餅が2個も入ってる!減量せんと仲間から外されるのに」

そう言いながらも美味しくぺロリと平らげてしまいました。

「意志薄弱やなぁ、自己嫌悪に陥るわ」

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午後からはザコッペも加わってトレーニングは続きました。

2時頃から日が翳り寒気が増した。やがて時雨が来た。

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それを機に本日は終了とした、濡れた古法華はクライミングにならない。

自宅に帰り着く頃には雨は本降りとなっておりました。

2012年12月10日 (月)

2012忘年会

早いもので今年も12月となりました。そうです、忘年会のシーズンとなりました。

咋年までの忘年会は夢前町のロッヂを借りて泊り込みで行なっておりました、参加メンバーの把握、食材の購入から宴会の準備と大変なのです、それにアクセス上の問題もありました。今年からはガラリと方針を変更し、市中で行なったみようと云うことになったのです。

JR元町駅前にある中華料理店 東光 が今年の忘年会会場です。

多くの参加を呼び掛けたのですが、最終的には12名が集まりました。

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久し振りにNANちゃんも顔を出してくれました。宇治から遠路をお越し下さったY先輩、そして我らが見習うべきM大師匠も列席されております。

本年度の反省、来年の計画や方針と話は尽きません。

「まだ、時間は早い、もう2~3軒くらい飲みに行くで!」

ビールと老酒で良い心地に酔った面々です。三々五々、ルミナリエで賑わう人波を掻き分けてネオンの海に沈んで行きました。

「明日は何処かでクライミングしようや!」

「雪が降るぞ、クソ寒いのに、勝手に行ってこい!」

2012年12月 6日 (木)

兵庫県山岳連盟会長会(その前に剪定作業を終えよう)

兵庫県山岳連盟に加盟する各クラブの会長が一同に会して山岳界の現状や運営方針を話し合う会長会が今年も開催された。

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クラブ雲峰からはS代表が出席しております。私は常任理事ですから主催者側なのです。

「Sさん、頼むからキツイ突込みや緊急動議は堪忍してよ!」

「忌憚のないご意見を賜りたいと言ってるやんか!」

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中西兵庫県山岳連盟会長の挨拶があり、その中で懸案事項であった樹木の伐採剪定作業がクラブ雲峰の手で行なわれた事に関して感謝の辞が述べられた。

「そんなに感謝される程の事やありませんわ! 皆も楽しんで作業してましたもん」

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今年、ご逝去された沼田参与、前田さんに対して黙祷が捧げられました。

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各委員会から平成24年度の事業中間報告及び平成25年度事業計画案が発表され、各会長からは要望や意見が述べられ活発な議論が展開しておりました。

「古い山屋やクライマーには住み難い世界になってきたなぁ」

「次元の違う世界の話を聞いてるみたいやね」

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議事は終了し、場は懇親会へと変わった。

酒も入れば舌も滑らかになる、言いたい放題の昔話にもなる。

「こうなると俺の悪行が肴にされるなぁ」

早いとこ、この場を抜け出そう。

しかし、結果は気が付けば夜中で終電車は出た後だった。

「えーい!こうなれば朝まで飲んだるぞー!」

Pb300032敷地内の樹木は枝打ち剪定を終え、建物全体が見えるようになったのです。

会長会が開催されたのは12月1日です。大勢の来館があるのでそれまでには前庭の剪定作業を終えたい。再びメンバー諸兄に無理を頼んで作業を行なうことにしました。

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前回の伐採で刈残したヒマラヤ杉も綺麗になった、本日も文ちゃんが高所作業を担当してくれました。

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コッチャンは別館の屋上から大きく枝葉を広げた栴檀の伐採に掛かっております、 何も言わずとも各自が持ち場を決めて作業は順調に進んでおりました。

Pb300022山桃の樹も枝打ちされました、敷地内は見違えるほど明るくなってきました。

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「今日の昼飯は私が肉ウドンを作りますわ」

よっぽど腹が減っていたのでしょう、鍋一杯のウドンを見事に平らげてしまいました。

「旨かったわ、Kちゃんは作業の邪魔になるけど料理はいけるやんか!」

Pb300028落葉も熊手で掃き集め、延べ3日を要した伐採剪定作業は完了となった。

「どうじゃ!雲峰造園の仕事っぷりは!」

「お見事の一語に尽きまする、へへぇ・・・・」

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次回の剪定作業は何年後の事になるだろうか、その頃には俺達はもう消えているでしょうね。

「神戸登山研修所に対して俺達が出来ることはこんな事ですわ」

文ちゃん、コッチャン、トッチャン、ハー君、Sさん、皆さんご苦労様でした、本当に有難う御座いました。

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